投稿日:2021年3月16日
更新日:2021年3月15日
トラブル発生!プログラムが動かないとの事!
あるスタッフから、
『テストとしたいけど、起動したら、クルクルになって、動かない!』
『今までは動いていた』との事!
『Gitを最新のPGにアップしたら、全てのPGが動かない!』との事!
との事で、応援を要請されました・・・。
とりあえず、私の端末で、確認すると!
問題なく動いていますね~♪
仕方がないので、念の為にバックアップを取って、GITの更新!
と、ここから先は、前回の投稿でWarでは動くようになりました。
さて、昨日の続きを行いたいと思います!
さて、今回は、きちんと直したいと思います♪
まずは、VSCodeを開いて、ビルドを行い、Warファイルよりデバック開始!
その後、JAVAに依頼したところ!
ここまでは、前回の内容なので、今回は、きちんと調査です!
VsCodeに何か出ていないかチェック!
おっ!なにかメッセージが出ていますね~!!
ということは!
とりあえず、JAVAに何か要求が行っているのだと思いますね!
これで、ヒントが出てきたので、何とかなるかもですね!
ただ、まだ、JAVA始めて間もないので、エラー対処経験が少ないのが、問題かも!(笑)
では、ヒントをとりあえず、明記して!
- サーブレットを利用不可にマークします!
- サーブレットに例外を割り当てます!
- java.lang.UnsupportedClassVersionError
- XXXX has been compiled by a more recent version of the Java Runtime (class file version 59.0), this version of the Java Runtime only recognizes class file versions up to 52.0 (クラスをXXXXロードできません)
とりあず、この3つがヒントになりそうですね!
今の状態では、まったく解りませんが~(笑)
とりあえず、英語は、解らないので、翻訳ですかね!
3から、分析!
翻訳すると!
XXXXは、より新しいバージョンのJavaランタイム(クラスファイルバージョン59.0)によってコンパイルされています。このバージョンのJavaランタイムは、52.0までのクラスファイルバージョンのみを認識します。
これって、JAVAが対応していないようなメッセージに見えますねぇ~?
JAVAは、Ver.15を使用するように伝達があったので、JAVAは、15のはずですが、あやしい~www^^;
JAVAのバージョンの確認方法
まずは、私のJAVAのバージョンを確認します。
コマンドにて、『java -version』を入力!
次に、スタッフ端末を確認!
ビンゴですね~!!
これは、スタッフが通達メールを読んでいないな!(怒)
先が思いやられますwww^^;
さて、スタッフを呼んで、少し怒りながら、スタッフに説明www^^;
残っている懸案
分類 | 懸案 | 結論 | 完了 |
---|---|---|---|
- | 現在なし | - | - |
今回のまとめ
スタッフは、やる気はあるとは感じられますが、なんか、ずってるのが・・・^^;
でも、VSCODEで動かなくて、WARで動くとは・・・^^;
なんとかならないものかですね~www^^;
VSコードは、その他にも、色々クセがありますね!
経験では、以下です。(説明は、省略)
- Warでデバッグ時、キャッシュが作成されるが、Closeが出来たいないことがある。
- 正確にビルドが出来ていない(エラーがある)のに、ビルドOKとなってしまう。
- その他は、忘れました(笑)